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iPadに関する誤解
iPadに関する誤解(だと僕が思っていること)
- iPadはビジネスシーンを変える
- iPadがあればノートパソコンは要らない
どちらもiPadを発表したジョブズ氏のキーノートを見れば一目瞭然だ。
- iPadはビジネスシーンを第一目的として作られていない。
ジョブズがプレゼンテーションでリラックスした一人がけソファで使っているのを見れば明らかだ。
あんな優雅なビジネスマンは少なくとも日本には居ない。
居るとしたらリビングに存在する休日のおっさんだ。
- iPadがあればノートパソコンが不要なわけじゃない。
ノートパソコンほどの機能が不要なシーンに当てはまるだけだ。
そしてそれこそが多くのシーンに当てはまる。
例えば、自宅やカフェでお茶しながら優雅にネットやメールを見るようなシーン。
そこにフィットする製品こそが「スマートフォンとノートパソコンの間にある第3のカテゴリー」だとジョブズは言った。
どちらかを置き換えるものだなどとは言ってないし、どちらも否定してもいない。
…
もちろん、以上のことから「iPadがビジネスシーンに合わない」というつもりはない。
ただ、現状のiPadのビジネスシーンへの売り込み方に疑問を持つのと、それを間に受け本来の使い方をせず「iPad使えない」という印象を持つ人がいるとしたらそれはとても残念に思う。
とても素晴らしいデバイスなのに。