古いPCにCentOS7をインストール
2007年発売のHP Pavilion Desktop PC s3040jpにCentOS7をインストールした。
CentOS7インストール
MacでCentOS7のISOイメージをダウンロードし、USBメモリにインストールイメージを書き込む。
今回インストールしたのは下記ファイル。
CentOS-7-x86_64-Minimal-1804.iso
まずはisoファイルを.imgに変換する。
hdiutil convert -format UDRW -o centos7.img CentOS-7-x86_64-Minimal-1804.iso
USBメモリの認識状況を確認する。/dev/disk1みたいに認識されてる。
diskutil list
確認したUSBメモリをアンマウントする。
diskutil unMountDisk /dev/disk1
USBメモリにイメージを書き込む。
sudo dd if=centos7.img.dmg of=/dev/disk1 bs=1m
後はUSBメモリからブートして通常通りCentOS7をインストールする。
NICのインストール
CentOS7からは古いNICドライバが含まれなくなったので、ELRepoからインストールする必要があった。
まずはどのメーカーのNICなのか確認する必要がある。今回は仕様書等から判明しなかったためlspciコマンドで確認した。
lspciはpciutils-3.5.1-3.el7.x86_64.rpmをインストールすると使えるようになる。
pciutils-3.5.1-3.el7.x86_64.rpmをMacでインストールしてUSBメモリに格納し、CentOSでマウントしてインストールする。
USBメモリはMacのディスクユーティリティでFATで初期化した。
CentOSでマウントしてpciutilsをインストール。
mount -t vfat /dev/sdf1 /media/
cd /media/
rpm -ivh pciutils-3.5.1-3.el7.x86_64.rpm
/dev/sdf1の部分はdmesgコマンドで確認する。
これでlspciコマンドが使えるようになった。
# lspci | grep Ethernet
01'08.0 Ethernet controller: Intel Corporation NM10/ICH7 Family LAN Controller (rev 01)
というわけでIntel製であることがわかり、調べてみるとkmod-e100で始まるドライバが必要であることが判った。
後はlspciの時同様にMacでkmod-e100で始まるRPMをダウンロードし、インストールする。
再起動後NICが使えるようになった。